石山寺本堂
建築
国宝
時代
平安後期
詳細
構造・詳細: 1096
※礼堂は江戸時代前期(1607)本堂桁行七間、梁間四間相の間桁行一間、梁間七間礼堂懸造、桁行九間、梁間四間本堂及び礼堂寄棟造、両棟を相の間の屋根でつなぎ礼堂の棟をこえて破風をつくる、総檜皮葺
所有者
参考
国指定文化財等データベースをもとに作成
建築
国宝
平安後期
構造・詳細: 1096
※礼堂は江戸時代前期(1607)本堂桁行七間、梁間四間相の間桁行一間、梁間七間礼堂懸造、桁行九間、梁間四間本堂及び礼堂寄棟造、両棟を相の間の屋根でつなぎ礼堂の棟をこえて破風をつくる、総檜皮葺
国指定文化財等データベースをもとに作成