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永平寺舎利殿及び祠堂殿

重要文化財

建築

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ルート

時代

江戸末期

詳細

構造・詳細:
祠堂殿:大正時代(1926)舎利殿:桁行8.6m、梁間9.4m、一重もこし付、宝形造、銅板葺祠堂殿:桁行24.0m、梁間15.9m、入母屋造、向拝付、銅板葺

所有者

福井県永平寺

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