旧片山家住宅主屋
重要文化財
建築
時代
江戸後期
詳細
構造・詳細:
主体部、仏間部、座敷部からなる主体部桁行11.4m、梁間15.0m、二階建、一部三階建、切妻造段違、平入、四面庇付、桟瓦葺及び鉄板葺仏間部桁行6.3m、梁間8.8m、二階建、切妻造、東面主体部に接続、北面及び南面庇付、桟瓦葺及び鉄板葺座敷部桁行9.0m、梁間5.9m、二階建入母屋造、北面仏間部に接続、東面及び南面庇付、桟瓦葺
建築
江戸後期
構造・詳細:
主体部、仏間部、座敷部からなる主体部桁行11.4m、梁間15.0m、二階建、一部三階建、切妻造段違、平入、四面庇付、桟瓦葺及び鉄板葺仏間部桁行6.3m、梁間8.8m、二階建、切妻造、東面主体部に接続、北面及び南面庇付、桟瓦葺及び鉄板葺座敷部桁行9.0m、梁間5.9m、二階建入母屋造、北面仏間部に接続、東面及び南面庇付、桟瓦葺
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