春日神社能舞台
重要文化財
建築
時代
江戸末期
詳細
構造・詳細: 1861
舞台、橋掛、鏡の間及び楽屋よりなる舞台桁行5.9m、梁間5.9m、一重、入母屋造、妻入、背面後座及び控の間附属、桟瓦葺橋掛桁行9.8m、梁間2.7m、一重、両下造、桟瓦葺、東面廊下付鏡の間及び楽屋桁行8.9m、梁間7.6m、一部二階、切妻造、東面下屋、西面庇付、桟瓦葺
文化財マップ建築
江戸末期
構造・詳細: 1861
舞台、橋掛、鏡の間及び楽屋よりなる舞台桁行5.9m、梁間5.9m、一重、入母屋造、妻入、背面後座及び控の間附属、桟瓦葺橋掛桁行9.8m、梁間2.7m、一重、両下造、桟瓦葺、東面廊下付鏡の間及び楽屋桁行8.9m、梁間7.6m、一部二階、切妻造、東面下屋、西面庇付、桟瓦葺
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