旧八百津発電所施設発電所本館
重要文化財
建築
時代
明治
詳細
構造・詳細: 1911
発電機棟、送電棟及び放水路よりなる発電機棟煉瓦造、建築面積826.0㎡、銅板葺、発電装置3基及び走行クレーン1基を含む送電棟煉瓦造、建築面積475.5㎡、二階建、銅板葺、水圧管路(水圧鉄管を欠く)5組を含む放水路コンクリート造
建築
明治
構造・詳細: 1911
発電機棟、送電棟及び放水路よりなる発電機棟煉瓦造、建築面積826.0㎡、銅板葺、発電装置3基及び走行クレーン1基を含む送電棟煉瓦造、建築面積475.5㎡、二階建、銅板葺、水圧管路(水圧鉄管を欠く)5組を含む放水路コンクリート造
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