東福寺常楽庵開山堂・昭堂
建築
重要文化財
時代
江戸後期
詳細
構造・詳細: 1823
開山堂桁行正面一間、背面二間、梁間三間、一重、宝形造、桟瓦葺昭堂桁行八間、梁間三間、一重一部二階(伝衣閣)、切妻造、東面仏壇・背面北側庇附属、背面中央取合桁行五間、梁間三間、一重、両下造、西面登り口附属、背面両端突出部・中央開山堂に接続、桟瓦葺(伝衣閣こけら葺)
所有者
参考
国指定文化財等データベースをもとに作成
建築
重要文化財
江戸後期
構造・詳細: 1823
開山堂桁行正面一間、背面二間、梁間三間、一重、宝形造、桟瓦葺昭堂桁行八間、梁間三間、一重一部二階(伝衣閣)、切妻造、東面仏壇・背面北側庇附属、背面中央取合桁行五間、梁間三間、一重、両下造、西面登り口附属、背面両端突出部・中央開山堂に接続、桟瓦葺(伝衣閣こけら葺)
国指定文化財等データベースをもとに作成