header logo文化財マップ

裏千家住宅

重要文化財

建築

地図で表示

ルート

時代

江戸後期

江戸末期

詳細

構造・詳細: 1839頃、1788(寒雲亭)
 台所(土間、板間及び事務室、井戸付)、槍の間(八畳)、抛筌斎(十二畳、床、棚付)、三猿舎(四畳半、水屋、棚付)、階段室(押入付)、二畳(押入付)、廊下、縁玄関、無色軒(五畳、板間付)、六畳、四畳、三畳三室、便所、廊下、縁大炉の間(六畳)、咄々斎(八畳、床二個所付)、利休堂(三畳中板入茶室、上段・祀堂付)、仏間(仏壇)、二畳、大水屋(棚付)、入側二室、廊下、縁溜精軒(六畳)、寒雲亭(八畳、床・柳の間、附書院付)、今日庵(一畳台目向板付茶室)、又隠(四畳半茶室)、勝手、水屋、廊下、渡廊下よりなる一部二階、桟瓦、こけら及び茅葺

所有者

京都府今日庵

当サイトでは、サービス向上のためCookieおよびGoogle Analyticsを使用しています。 また、ご利用いただくには、利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

「同意する」をクリックすることで、これらに同意したものとみなされます。