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室町中期
構造・詳細: 常行堂:1453 中門及び楽屋、舞台:1463常行堂、中門、楽屋及び舞台より成る<br>常行堂 桁行五間、梁間五間、一重、入母屋造、向拝一間、本瓦葺<br>中門及楽屋 桁行南面十間、北面九間、梁間二間、一重、中門切妻造、楽屋常行堂より葺きおろし、本瓦葺<br>舞台 桁行一間、梁間一間、一重、北面唐破風造、南面中門及び楽屋に接続、本瓦葺
兵庫県・円教寺
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